双極性障害2型と暮らす

双極性障害2型、仕事をしながら薬調整をしようとしたが、失敗。2度目の休職者のきままなブログ

てんかん発作―実家の猫の話―

 

どうも。

 

今回は実家の猫のてんかん発作の話を書こうと思います。

 

実家の猫の「つよし」です。

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 元々、野良ちゃんです。弱っているところを保護され、縁あってうちの実家にやってきました。子猫のころから「てんかん」発作を持っています。

 

www.konekono-heya.com

猫のてんかんについて乗っています。検索して、ぱっと出てきたサイトですけどね。とりあえず、つよしは前身硬直のけいれん型です。ガタガタとけいれんします。おしっこも飛ばします。1分から2分程度の激しいけいれん後、じばらくじっとし、その後えさをがっつきます。普段は、かりかりとスープを交互に食べる変わった食べ方をするのですが、このときはカリカリだけをがっつきます。

これが一連の流れです。初めて見たときはびっくりしましたが、見慣れてくると落ち着くのを待ちます。おしっこが飛んじゃうので、タオルで押さえて、どこかにぶつかってけがしないように保護するくらいです。

でも、けいれんのせいで、前の手の爪が引っかかってなくなったりしています。痛そうです・・・

さて、どうして今回、猫のてんかん発作について書いたかというと、飲んでいる薬と関連があるからです。

双極性障害の薬というのは、双極性障害のために開発されたものよりも、てんかん発作の薬が双極性障害にも効果があることがわかり使うようになった、ということです。

 

気分安定薬としては、以下のようなお薬が分類されています。

気分安定薬の効果・副作用について医師が詳しく解説|元住吉こころみクリニック

より引用

 

私はこの中のリーマスとラミクタールを服用しています。つまり抗てんかん薬服用しています。つよしは別の薬ですが、同じ系統の薬を服用しています。

 

では、人間のてんかん発作にはどういうものがあるでしょうか?

調べてみると色々出てきます。引用しながら知っておきましょう。

てんかんとは慢性的な脳の疾患(障害)で、大脳の神経細胞が過剰に興奮することで発作症状を引き起こす疾患です。年齢・性別・環境に関わらず発作は発症します。

日本では約100万人のてんかん患者がいて、およそ100人に1人の割合でてんかんにかかっているという身近な疾患です。

てんかん発作は突然倒れて意識を失い、けいれんを起こすといったいわゆる大発作だけでなく、体の一部が勝手に動いたり、会話の途中にぼんやりしたと思ったら意識を失っていたりといったタイプの発作などもあります。

てんかんの“発作を起こしやすい体質”は遺伝する可能性があります。ですが、たとえてんかん発作を起こしやすい遺伝子を受け継いだとしても発作が発症するとは限りません。またこのようなてんかんの多くは良性のため、治療しやすいといわれています。

てんかん発作は場所や時間を選ばずに発症するため、たとえば子どもがプールで遊んでいるときや車の運転中などに発作が起こり、大きな事故につながる可能性もあります。早期治療やできる限りの注意が必要です。

 

■意識を失い、倒れてしまう大発作
目を開いたまま瞳が上転し、歯を食いしばり、呼吸が一時的に止まったり、けいれんをしたりします。体全身がこわばる発作のことを強直発作、全身でけいれんが起こる発作を間代発作、こわばりからけいれんが起こる強直間代発作などがあります。

■体の一部が勝手に動く発作
起きているときに、両手足が一瞬ピクッと動くミオクロニー発作や、首や目が勝手に動いてしまったりする運動発作があります。また力が抜けて立っていられず倒れてしまう脱力発作などもあります。

■話の途中などに急にぼんやりしてしまう発作
会話の途中などで突然意識を失い、体のすべての動きが止まってしまう複雑部分発作や欠神発作があり、ぼんやりしたままウロウロ動き回ることもあります。おおむね、すぐに回復しますが、意識を失っていた間のことは覚えていません。また脈絡のない言葉を発したり、はっきり喋ることができなくなる失語発作などもあります。

■見た目では分からない自覚症状のみの発作
体の一部がしびれたり、感覚がなくなる体性感覚発作や気分が悪くなる自律神経発作、視覚や嗅覚、聴覚などに異常が起こる感覚発作がも挙げられます。また不安や恐怖感をあおるような精神発作もあります。症状を一見すると精神疾患と思われますが、脳波などの検査をして、脳の神経細胞の過剰興奮によって引き起こされているものだとわかればてんかん発作と診断されます。

 

 

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h-navi.jp

以上の引用は、このサイトからさせていただきました。

 

さて、てんかんというと、意識を失って倒れるだけではありません。その症状が目立つので、「てんかん=意識失って倒れる」と捉えられがちです。100人に1人の割合くらいでいるので、結構身近にいると思います。私も仕事上で何人もあったことがありますが、たいていは薬を服用し、発作が起きていないという状態でした。

ですが、直接みたことはありませんが、発作を起こしたという話を聞いたこともあります。立っている状態から卒倒し頭を打って救急車・・・となっていました。てんかんの症状というよりも、それに伴って怪我することが危険みたいですね。

 

私はてんかんと診断されたことはありません。倒れてけいれんしたことがないので、当然そういう疑いはありませんでした。ですが、つよしがてんかんだと分かり、そのことで調べている内に、「部分発作」に心当たりがあります。先ほどの引用をさらに引用します。

話の途中などに急にぼんやりしてしまう発作
会話の途中などで突然意識を失い、体のすべての動きが止まってしまう複雑部分発作

これ、たまにあったんです。なぜか分からないけど、会話の途中で意識が飛ぶんです。いや、会話がつまらない、とかそんなんじゃありません。会話をしている途中で意識だけが飛んでいてぼーっとするんです。友だちの前でも親の前でも起こしたことがあります。でも年に数回くらいでした。普段はしっかり話を聞く方なんですけど、全身脱力してぼーっととまってしまうんです。もしかしたら、軽い発作なのかもしれません。

 

ですが、ラクタミールを飲むようになってから、この現象は起きていません。やっぱりそうだったのかなぁとか思っちゃいます。

 

双極性障害てんかん発作の薬が効くと言うことは、何かしら関係が有るのかも知れません。両者とも脳の障害ですからね。私は医者ではないのではっきりしたことはいえませんが、実体験を元に感じるっていうレベルです。

 

さて、今後の医学の発展を待ちながら、現状で出来る取り組みを行って、乗り切っていきます。