双極性障害2型と暮らす

双極性障害2型、仕事をしながら薬調整をしようとしたが、失敗。2度目の休職者のきままなブログ

今朝の大阪の地震

どうも。

 

朝から緊急の報道番組がたくさんされているので、ご存じのお方も多いと思いますが、大阪北部を震源とする地震がありました。

震度6弱というのは大阪では史上初の記録だそうです。

 

とはいえ、私たちにはあの記憶があります。

 

そう、阪神淡路大震災です。

 

あれからもう大分経ちます。私は小学校1年生でした。あの頃も一軒家に住んでいて、3階で揺れたのを覚えています。横揺れだったのと、今とは住んでいる地域が違うので震度が一つ下だったので、恐い記憶がありながらも、揺れとしては大きくありませんでした。

しかし、揺れはさることながら、その後の報道の怖さを覚えています。神戸の町並みが崩壊し、燃えている映像です。小学校1年生でしたが、近畿圏の地図は頭に入っていたので、驚きました。

 

今回の地震では震度4の地域ですが、区界に住んでいてい、横の区が5になっていたので、それなりに強く揺れました。細かい揺れを感じた後、突き上げる感じが有り、その後、横揺れが激しくなりました。その揺れている最中に緊急地震速報がなりました。

 

「大阪で強い地震が来ます」

 

いや、もう来てるよ。ってなりました。突き上げ感があったので、活断層が動いたのかと思いました。上町断層が動いたのなら、いくら耐震基準が厳しくなって建てられた家といえど、持ちこたえられないだろうなぁって思っているので、揺れの強さで覚悟を決めねばならないと思いましたが、それ以上強く揺れなかったので、こうして無事に生きています。

 

すぐにテレビを付けたら、特番に切り替わるところでした。揺れ始めは特ダネ始まってませんでしたが、揺れ終わりは特ダネが始まったところでした。その後、緊急速報を見つつ、大阪北部とあったので、家族に連絡した後、友達に連絡を入れました。

なんとか全員無事でした。

 

色々なところで死傷者が出ていますし、インフラもやられているので、何事もなかったとは言えませんが、やはり阪神淡路大震災を経験してから建物が頑丈に建て替えられているので、これまでの震災規模で考えれば被害は少ない方なのかなと思います。

 

でも、大阪の町並みには古い建物も残っていますし、学校のプールの壁が倒れたように、公共の建物は古いまま、耐震対策も終わりきっていないところがあります。そういったところが、今回は出てきたのかなと思います。

 

特に、地中に埋まっているインフラです。数年前から、何も無いのに水道管が破裂する現象が大阪では起きていました。老朽化が進み、取り替えないといけない時期にさしかかっています。それなのに、予算がないという理由で非常にゆっくりと取り替えられています。インフラ整備が、いかに「作る予算」しか考えていなかったがよく分かる事例でした。「維持」という部分が抜け落ちているのです。

 

だから、今回のような地震があると、水道管はやられるだろうなと思っていました。案の定の映像がどんどん出てきていますね。

 

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今回は北部ですので、北部を中心にこんなところが出てくると思います。枚方でも橋に掛かっている供水管から水が出ている映像も流れていました。

 

今回の断層は、兵庫から大阪北部にかけて走っている断層です。日本に住んでいる以上断層からは避けて通れません。昔大学で習った地球学で、平地になっているところは基本的に断層が動いて出来たところが多いと習いました。だから、断層を避けようと思えば山の中に住むしかないとその先生は言っていました。

 

私は上町断層の近くに住んでいます。以前の賃貸は真上でしたが、今は少しずれていますが、近くです。もし、今回地震で断層が刺激されて動いたとすれば、こんなブログを書いている余裕はなくなるでしょう。

 

今回の地震を受けて、東日本を経験された方、熊本地震を経験された方から、大きな地震の前に大きな地震があったから気をつけてと言われました。確かにそうですよね。

断層が刺激されて動く可能性は大いにあると思います。東南海地震に影響ないから大丈夫ではないんです。いっぱい断層あるから、これからも気をつけないと行けないんです。

 

お風呂に水も張りました。

着替えや食料、水分も鞄に詰めて玄関に準備しました。

避難できる状況であったとしたら、逃げられるようにです。

 

阪神淡路大震災を経験していない世代も多くなっていますし、外国からの観光客も大いにいます。せめて、震災を経験して覚えている人間が準備をしておいて、役立てないといけないと思っています。

 

いつもは記事を書いておいて、朝に更新するようにしていましたが、今回は急遽記事を書きました。