双極性障害2型と暮らす

双極性障害2型、仕事をしながら薬調整をしようとしたが、失敗。2度目の休職者(1年間)。睡眠改善、薬の使い方を調整後、復職。現在挑戦中のきままなブログ

双極性障害と夢物語

どうも。

 

おぉっと。入力しようとしていたら、ちっちゃい「っ」がいっぱいになった・・・なんだ?バグですか?どうもって挨拶がものすごっく気合いのこもった感じなってました(笑

 

さて、そんなことはさておき、今日もまた夢の話です。つまらない夢も多いのですが、不思議な夢は目が覚めたタイミングで記録を取ってみています。今回もそれを元に夢を再現したいと思います。

 

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新型スーツ

ここはどうやら電車の中らしい。何人かで乗っている。どこかへ出かけた帰りのようだ。 電車の中、そう思うだけで息苦しい。

そう思い初めて、息苦しさが頂点になる。苦しくて息が出来ない。その場に倒れ込む。どこかの駅の半個室場所で休憩させてもらっている。飲み物をのみ落ち着く。そばにいてくれたのは、管理職だった。

 

時間が経過したようで、外に出ると夜だった。ご飯に行くことになった。メンバーはチェンジしている。5,6人でご飯を食べた後、帰ろうとしたら携帯電話の忘れ物に気づく。しかもガラケー。今時こんな携帯を使っているのはあいつしかいないとピンと来る。持って行って渡してあげようとしていたら、なぜか中の一人が携帯忘れていると電話をかけ始めた。

でも、当然だけど、携帯はここにあるからつながらない。電話に出ないと怒りだしているが、それが誰なのかは分からない。けど無駄な努力をしている。

 

外に出るとどこなのか分からなかった。見慣れない町並み。帰り道が分からない。すると、道を案内してくれるという人が現れる。付いていけばいいらしい。しかし、なぜ、猛ダッシュ。ものすごいスピードで移動していく。自分もそのスピードについていく。

 

駅でも、家でもない。どこか知らない、ぼろい団地の4階に案内される。扉はすだれになっていて、粗末な服を着た人がたくさんで住んでいる。謎の木があって、それが食べ物だと教えられる。その木を調理してくれと言われる。仕方なく、木を削ってみたが、どこが食べられるのか分からない。しかし、そうこうしていると、私は料理人と呼ばれていた。

 

料理人の私を紹介している案内人がいる。私はどうやら高級店でシェフをしているらしい。これも何かの縁と、団地の住人の一人が兄と弟を連れて行きたいと言い出した。私はその時にはごちそうするよと約束する。

 

料理をしていると、いつの間にかイタリアンに移動していた。

 

料理をやめて、客席で食べる側になる。そこでパスタを食べる。晩ご飯を食べた後なのに、まだ食べるのかと思ったが、なんとか食べた。そして、車で移動して、イタリアンのはしごをさせられる。もう一件でもパスタを食べさせられる。限界を超えて食べることになった。

 

そこから帰ろうと思うと、近くに商店街がある。お祭りをやっていた。職場の人も参加しているらしい。神輿を担いで過ぎていく。

 

道が通れないので、地下通路から迂回することになる。そこになぜか知り合いがいる。何か病気をしていたと思って、声をかける。今はもう元気になったそうだ。地下通路を抜けると駅に到着する。

 

一緒にいた一人がお土産を買って帰ると言い出し、お土産を買うことになる。駅に大きなデパートがついているのだ。そこで「USBスーツ」を買うことになる。最新のスーツでUSBサイズで持ち運び、必要に応じて取り出して着られるという高性能のスーツらしい。

 

それを買おうとデパートに入ると長蛇の列。並んでみるが、店員の態度が大きく、たくさん売れているので、通常価格の倍近くの値段で売られている。見栄だけで買っているようで馬鹿馬鹿しくなった。

 

そこで、諦めて列から抜けようとすると、「順番抜かしだ!帰れ!!」と店員に言われる。イライラが募って、キレて大きな声で言い散らかす。

 

「そうだよ!帰るんだよ!こんな高額が売りだけのユ○クロみたいな店に二度と来るか!!おいしいものたべるのに高い服はいらない!手の届く範囲のおいしいものが一番でしょうがっ!」

 

といって店を飛び出した。

 

再び地下通路に迷い込む。

 

そこで、目が覚めた。

なんでこんな食べてばかりの夢だったのだろうか。

食欲亢進の薬が倍増したので、寝ながらも食欲が強かったのかなぁ・・・

 

あー変な夢。でもUSBスーツはあったらほしいかも。持ち運び便利そうだったし・・・高額じゃ無かったら買ってたかも(笑