双極性障害2型と暮らす

双極性障害2型、仕事をしながら薬調整をしようとしたが、失敗。2度目の休職者(1年間)。睡眠改善、薬の使い方を調整後、復職。現在挑戦中のきままなブログ

Y!moblieの店舗に行ってきた

どうも。

 

一週間前は暖かくて、夏日だって話だったのが、急に冬日になっています。日本の季節はゆっくり変化していくものだと思っていましたが、この急激な変化、あがったりさがったり・・・あっもしかして!!

 

気候も双極性障害になっちゃったんだ!

 

って思いました。多分混合期なんですよ。だからこんなに暑かったり寒かったり。

 

ということを考えていました。今なら混合期の大変さが説明できるかもしれません。これだけ暑かったり寒かったりしたら体が付いてこないですよね?そんな感じで気分が上がったり下がったりして体が付いてこないんです。

 

どうだ!これで説明が付きます!

 

というようなことを歩きながら考えていました。

 

さて、今回はポケットWi-Fiが更新月だというはがきが来ていたので、更新しに行ってみようと思ってY!moblieに行ってきました。

 

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目次

 

1 事前チェック

いきなり店舗に行って、安いのくださいって言っても、だまされる可能性があるので(信用していない)、かならずネットでチェックします。最近はオンラインで見積もりが出ますからね。それを見た上で、お店で話を聞いて、よりお得ならそっちに。そうじゃなかったら、ネットで見たんですけど・・・って切り出すと、えっ!?って感じで安いのを提示するというパターンが多いです。

 

Y!moblieは初めて行くのでどのような対応されるか分かりませんでした。(最初に契約したのは電気屋さんでのキャンペーンでした)

 

私が今使っているもの

www.ymobile.jp

もう過去の製品扱いなんですね。で、今販売されている?ラインナップを見てみました。

www.ymobile.jp

4機種あるようです。ポケットWi-Fiの一番右端の黒いやつを手に入れようと思いました。

online-store.ymobile.jp

2678円です。今の支払いと大して変わりません。というか、通信速度とかも変わらないので、新しい機種にする感覚ですね。そうしようと思って下準備しました。

他の画面が付いたタイプは高速になっているのですが、費用が高くなるので、勧められたら要注意だなと思いました。

 

2 Y!moblieのお店に行く

イオンモールのショップが平日だと空いているのを前に確認していたので、平日を狙いました。

 

予想通り、店には一組の夫婦がカウンターで話しています。前を歩いていた親子が店に入ったので、その後ろで待っていました。親子に対しては店員さんがすぐにやってきて用件を聞いてテーブルをセットして、その間ソファに座って待っているように言っていたので、私も用件を聞かれてその流れだろうと思って、店の前で立って待っていました。

 

しかし、呼ばれない。

 

だれも気づかない。話している店員さん、さっきの店員さん、一切店の前を見ない。

 

えっ?私見えない??透明になってる?

 

っていうくらい無視されました。5分くらい待っていると、さっきの店員さんが気づいてやってきました。用件を聞かれたので伝えると、「10分から15分くらい待っていただくことになりますがよろしいですか?」と言われたので、大丈夫ですってことで、ソファに座って待っていました。

 

3 稼働率が低い

10分ほどソファに待っていたら、違う店員さんが出てきました。

ちょっとここで整理しておきますね。

最初に夫婦を相手していた店員さんをAとします。

前にいた親子を対応し、私の用件を聞いてくれた店員さんをBとします。

そして、今表れた店員さんをCとします。

 

店員Cが用件伺いシートを持ってきました。名前と生年月日と住所を書くように言われました。ポケットWi-Fiにも番号が割り当てられていますが、そんなもの覚えていません(笑)そこは無しでいけるみたいです。

 

そして、また言われました。

「待ち時間が10分から15分ほどかかるけどよろしいですか?」

「さっき言われて10分ほど待っていますが、今からですか?」

「今からです」

「そうですか。待ちます」

 

なんというか店員Cは当たり前だろって感じで言いました。「申し訳ないです、さっきも言われたんですね」くらいの一言があってもいいような気がしましたが、まぁ我慢します。

 

というか、この状態になって、前の親子もまだソファです。カウンターが三つありますが、夫婦を対応しているカウンターしか開いていません。しかも、話し込んでいます。契約は終わったぽいですが、奥さんが愚痴を言って、店員Aが聞いている状態です。早くあけてくれよって思いながらゲームしていました。

 

4 対応できそうなんで

そんな感じで待っていたら、店員Cが再びやってきて「対応できそうなんで、どうぞ」といって案内されました。おぉ、あの夫婦終わったのかと思ったら、開いていたカウンターにその人が座って対応するようです。

 

ってか、10分間なんで開けてくれなかったの?って思ってしまいました。

 

とりあえずCさんが相手してくれるのですが、席について本機と免許証と見せてくれと言われて見せました。その後、タブレットやパソコンをいじいじしています。

 

・・・・・・

 

何も会話が無いんです。

 

・・・・・・

 

料金的なことから言っておくと、この金額になります

 

・・・・・・!?

 

「約4000円」

 

・・・・・・!?

 

どうですか?

 

えーっと、何も言ってないのに、いきなり金額提示されました。しかも4000円。ぼったくろうとしているのかっ!?

 

私はこれで引き下がりません。

 

「今使っているやつの後継機ありますよね?それにしたいんですけど」

 

「えっ?そんなのあったかなぁ。」

 

「黒いやつがあるはずです」

 

そうすると、カウンターからパンフレットを取り出して、確認していました。

 

「これ?これはうちではないっすね」

 

「えっ?でも、ネットでも書いてあって、パンフレットにも載ってるのにですか?」

 

「え?これ4台前のやつですよ?店舗にあるはずないでしょ?」

 

苛苛苛苛苛苛苛苛苛苛

 

私がおかしんでしょうか。なんだかとてもイライラします。

 

「うちの店舗にあるのはこの新しいやつだけだから、この値段です。スマホと違って、プランの選択肢とかないんすよ。あっても、保障つけるとかくらい」

 

「ネットにはプラン二つくらいあったんですけど?」

 

「それも昔のプランっすね。今は新規で取り扱ってないっすよ」

 

んー?話し方もむかつくが、今はもう取り扱っていないものをネットにもパンフレットにも載ってるのおかしくない?しかも、それが最安値だよね?

 

「えーそうなんですか。じゃあ、この一つ前のやつならありますか?」

 

「えっ?それは生産数も少ないから市場にないっすよ」

 

んー?私がおかしいんでしょうか?普通なら、「申し訳ないんですが、在庫切れでして」とか「申し訳ないんですが、人気機種で数が足りなくて」とかじゃないんですか?製品が無いことが当たり前ってスタンスおかしくないですか?パンフレットに載ってて、足りてないのってある意味落ち度じゃ無いんですか?

 

しかし、私は怒りません。もう心の中で「ブログにしてやる」って思っていたからです。

 

「じゃー今使っている機種の後継機が新しく出ることはありますか?」

 

「ないっすね」

 

かぶせ気味できました。

 

「じゃー、機種変更したらどっちみち条件悪くなって高くなるってことですか?」

 

「そうっすね」

 

!?

予想外の返答。認めた。認めたよ。

 

「本体に問題ないのなら、変更しなくていいじゃないっすか」

 

「そうですか。分かりました。じゃあやめときます」

 

「了解っす。ありやっしゃったー」

 

なんとも軽いのりで終わりました。

店員Cは30代後半から40代くらいの人でした。社会人とは思えない対応でした。私の業界も非常識が多いって言われますが、うちの業界の中でも群を抜いて浮いている気がする人でした。

 

最後の「ありやっしゃったー」は打ち間違いじゃ無いですよ?多分「ありがとうございました」なんでしょうが、そういう風に聞こえる対応でした。

 

そして、席を立とうかとしたその時、

 

ビリッビリッ

 

私が前にまだいるのに、最初に書いた名前や住所の書いた資料を目の前で破られました!!

 

これって失礼極まりないですよね?シュレッダーに掛けるわけでも無く、本人の目の前で破り捨てる。

 

けんか売ってるとしか思えない。

 

何がYとIの物語だ!

 

もうYmoblieが、「ヤバイモバイル」にしか見えない。そういえば、今の機種はファーエイ。もう一つの安い機種がZTEだった。今ニュースでやってるヤバイ機種ですよね。

 

YモバイルのYは「ヤバイ」のYだった!

 

という事態でした。私ってなんかこういうの引き寄せますよね。

まぁ、ネタになるからいいんですけど。

 

あと、店員Cまで書きましたが、やりとりの最中後ろからDとEまで出てきました。5人もいるのに1つしか開けてなくて、やっと開いたと思ったらヤバメの人だった。ということは残りの人はもっとヤバイのだろうか。

 

帰りしな、店先でにらまれているのに気づいて見てみたら、ふてにゃんだった。

 

お前の方がよっぽどお利口さんだよ。

 

そう心の中で思って、店を後にしました。