双極性障害2型と暮らす

双極性障害2型、仕事をしながら薬調整をしようとしたが、失敗。2度目の休職者(1年間)。睡眠改善、薬の使い方を調整後、復職。現在挑戦中のきままなブログ

双極性障害と夢ワールド

どうも。

 

双極性障害の波乗り中です。

最近、夢が面白くなかったので、忘れていたのですが、少し前に見た夢の記録が出てきたので書きます。

これ先に書いていたら、正夢みたいになったけど、後になっちゃったから、ニュースに影響受けたみたいになっちゃうな(笑)

 

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目次

 

1 環状線の中

ここは大阪環状線の中。どこに向かっているのか分からないけれど、すれ違った電車がオレンジ色だった。今の環状線は車両が変わって、オレンジでは無いらしい。でも、オレンジ色が走っていた。

 

ふと車内を見ると、倒れている子どもがいる。すぐ目の前だ。しゃがんで、呼吸を確認する。呼吸をしていない。

 

まだ5歳くらいの子ども。周囲に親がいるはずだと思って確認するがいない。お父さんらしき人といたと言う人がいた。そうしたら、人工呼吸が出来る人があられて、子どもに施してくれる。

 

呼びかけ続けたら、子どもが息を吹き返した。そのまま安静にさせて、救急車を呼ぶ。電車の中なので、救急車は来られない。次の駅でと思ったが、次が何駅か分からなかった。でも、救急隊は分かって駆けつけてくれるという。

 

そして、子どもが起き上がる。「お父さんは?」と聞くと、首を横に振って答えない。そして、小声でささやく。「お父さんに会いたくない。お父さんにされた」と。どういうことというと、「お父さんに殴られた」という。首元を見ると、大きく腫れている。倒れていたのは、お父さんに殴られたことが原因らしい。

 

病院だけで無く、警察にも通報した方が良さそうだと思っていると、次の駅に到着した。救急隊員に子どもを預けて、お父さんに殴られたということを告げる。警察と児相に通報すると言って子どもを引き取ってくれた。

 

2 次の駅

子どもを引き渡して、次の電車に乗ろうとした。ホームが混み合う。

 

次の電車が来ない。遅いなと思っていたら・・・

 

急に電車に乗っているかのように自分がそのまま移動し始める。宙に浮いた状態のまま移動を始める。「えっっっっ!?」と思っていたら、周囲にいた人も一緒に移動している。その中の人が「絶対間違っているよね」と言う。なるほど、やはりそうか。と思ったら、急に止まって地面にたたきつけられた。

 

そこはまた駅だった。

 

3 超長い電車

駅で待っていると、次は超長い列車がやってきた。ホームからはみ出ている。さっきもおかしかったし、どうせバグだろうと思った。ここはきっと現実じゃ無い。何かのバグだ。

後ろには乗れそうになったので、前の方に乗る。

 

電車が動き出して、次の駅に着く。やっぱり長い。と思っていたら、後ろの車両が消えた。やっぱりバグだと思った。

 

それにしてもまた発車しない。遅いなと思って、後ろを振り返ったら、ゾンビが大量発生している。ホームの後ろの線路の上にうじゃうじゃいる。

 

電車が走りだす。ゾンビも一斉に走り出す。

 

そして、次の駅を見ると、なんとすごい勢いで燃えている。

 

このままでは・・・と思うが、電車は突っ込む。通過駅だ。後ろのゾンビを見ると、見事に燃えている。ああも簡単にゾンビって燃えるんだな。

 

 

他にも短い夢はありましたが、それなりにボリュームがあった内容でした。

短いのはショートストーリーとしてまとめてお送りします!