双極性障害と小松菜料理
どうも。
双極性障害の波乗り中です。
ひょんなことから虫との対決をしたことで、少し気分が上向きました。
これって良い意味じゃないと思います。上ブレが出たので、必ず反動で下振れが来そうです。復帰の前にチクショー。タイミング悪いぜ・・・
ん?待てよ?もっと後の収穫時に分かったら、もっともっと直前だったかもしれない?そう考えれば、ナイスタイミング?
よし、そういうことにしておこう。
ということで、小松菜を調理することになりました。大体1プランターに10株あったので、2プランターで、20株あったことになります。これを一種類の調理に使うには量が多すぎます。どれくらいの量になったかというと、こんな感じです。
これがプランター1で取れた小松菜です。わっさわっさ。
これがプランター2。こっちの方が若干多く見える?気がします。
収穫後のプランターです。右端の下が見えないですが、10株目がありました。
ちなみに、レタスはミニトマトが入っていた容器で育てたのですごく小さいのですが、サラダレタスができました。
前に2枚だけ採取して食べたんですが、その時はよく分かりませんでしたが、これだけの量を収穫するとレタスの香りがしました。良いにおいです。
レタスはちぎってサラダにします。シーチキンを買ってきて、乗せました。
シーチキンって高いですね。148円しました。滅多に食べないのですが・・・おいしいので仕方ないですね。
毎度おなじみの豚肉と小松菜の炒め物は作るとして、もう一つをどうしようかと思って、調べてみたら、「ナムル」がおいしそうだと思って作ることにしました。調理法が書いてありますが、何となく頭に入れて、味付けはオリジナルでいこうと思いました。
とりあえず、こいつだけは必要なので買いに行きました。
色んなごま油があったんですけどね。どれがどうなのかわからなくて・・・
えぇ、私は日清派なんですよ。そして、コレステロール0。これが決め手ですね。
まずは小松菜を塩ゆでします。時間は1分です。とりあえず小松菜の量が多いので、虫に食われていないかをチェックしつつ、大中小に分けておきました。そして、それぞれの大きさごとに1分ずつゆでて、冷水に通します。粗熱を取ったら、絞って水気を取り、一口大くらいの大きさにカットします。
次に、にんじん1本を細かく刻みます。細切りですね。なかなか大変でした。そのままあえるように書いてあったと思うのですが、少し柔らかくしたかったので、ラップをして30秒だけレンジでチンしました。
小松菜とにんじんをボールに入れます。中華だしって書いてあったのですが、私は好んで使っている顆粒だしがあります。鶏ガラだしです。業務スーパーで売っているのですが、これがおいしいんです。それを適量入れます。あと、少し塩こしょうもふりました。少しだけピリッとさせたかったので。一ふりくらいです。
まぜまぜします。味見して、足りなかったら足してください。
そして、最後にごま油をいれます。これも様子を見ていれます。まぜまぜして、味見しながら分量を調整します。
あっ、そうなんです。私は目分量で入れてしまうので、詳しい量は書けません。とりあえず、味は覚えて、何が入っているか分析して、自分で再現するのが好きなので、分量とか気にしていません(ォィ
とりあえず、完成しました。
見た目も良い感じです。ちなみに、自分では結構おいしいと思っていて、親に食べさせたんですが、好評でした。これで私のレパートリーが増えました。
あとは、豚肉との炒め物ですね。前にも書いたので、調理過程は省略。
ごはんの上に豚肉との炒め物を載せて、真ん中にナムルを乗せました。サラダは先ほどの通りです。
久々に、充実した昼食になりました。
うんうん。料理も出来るようになってきてる。よかったよかった。