双極性障害2型と暮らす

双極性障害2型、仕事をしながら薬調整をしようとしたが、失敗。2度目の休職者のきままなブログ

バイポーラーワークブック 第十一章から第十七章までのまとめ

どうも。

 

双極性障害の波のトレーニングの一環で取り組んできた『バイポーラーワークブック』も最後まで行くことができました。

ここで、感想と行きたいところですが、記事が大きく分かれているので、第十一章から十七章までまとめておきたいと思います。

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 思考記録の話でしたね。どう思ったか、どう考えたか、出来事に対して記録しておくことが大切でした。思考の歪みにも関わってくるので、しっかりと見直せることが大切でしたね。

 

 

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 この章では「薬」に対する内容でした。どうしても精神疾患になると薬が増えます。こんなに飲んでて良いのかなとか、調子が良くなったらもう飲まなくていいよねとか考えちゃいます。そうならないための方法を身につけていきましょう。

 

 

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 この章も薬に対する記事でした。今度は服用計画ですね。どういう目的で薬を飲むのか、どういったタイミングで飲むのか、そういうことも考えて飲んでいきましょうってことです。

医師から、「これ飲みなさい」って言われるだけだと嫌ですよね。「これはこういう目的で、こういう効果があって、こういう副作用があります。しかし、この症状を治療するために飲んでいきましょう」と言われれば、なるほどって思いますね。といっても、ここまで説明してくれるとは限らないので、そういうときは「自分から聞きましょう」

 

 

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 この章では問題を効果的に解決する方法を学ぶものでした。このワークブックを通して、よく出てきますが、「問題を定義する」ことから始めます。曖昧なものを明確にするという目的です。そこからステップを踏んで攻略していくというやり方ですね。

 

 

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 この章ではストレス管理スキルを高めて健康的な習慣を増やすというものでした。ストレスに対する抵抗力がほぼ0になるのが精神疾患だと思っています。ちょっとしたストレスでも大きく影響してしまいます。

だから、ストレスに対するスキルを高めるのは、非常に重要です。この章は本当に必要です。

 

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 この章はより良い決断をするというテーマでした。双極性障害になってしまうと、気分の高いときと低いときで決断が変わってしまいます。なので、客観的に判断できるようにしておくことも大切です。

しかし、本書にもある通り、「誰かに頼る」ということも必要です。私も人に判断を委ねることがあります。

 

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 最後は身につけたものを維持するという内容でした。

これまで取り組んできたものは意識して使おうとしなければ、すぐに元の良くない、対処療法的な取り組みに戻ってしまいます。そのため、意識して維持するように努めなければなりませんでしたね。

 

ということで、軽くコメントをつけながら、ざっと後半戦を振り返ってみました。

バイポーラーワークブック ー第2版ー 第十七章

どうも。

 

みなさん、お元気ですか?

双極性障害でなくとも気分のアップダウンは誰にでも起こりえますし、病気になって不調だという場合もあるでしょう。

でも、この質問。時と場合によっては非常に答えにくい問題となります。

最近、職場に休職延長のための診断書を持っていたのですが、久々に会った職場の方が、開口一番「元気にしてた?」でした。

元気じゃないから休んでいるんですけどね。元気だったら休んでないんですけどね。って思っちゃいます。「答えづらい質問です」といった受け流しましたが・・・

「今日はどう?」の方が答えやすいですね。

 

さて、今回はバイポーラーワークブック第十七章です。なんと、最終章でございます!!最終回です。長かったですね。お付き合いいただいた方々ありがとうございました。ってまだ早いですね。最終章いきます。

 

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目次

 

1 第十七章 身につけたものを維持する

さあ、最終章です。はりきっていきましょう。

この章で学べるのは次の通りです。

・あなたがどれだけ進んできたかを評価する方法を学びます

・自己改善を続けていくための計画を立てます

・気分の変動を受け入れることができているかを確かめます

 これから旅立っていくために、って感じですね。わーい。

 

2 気分の変化に気づいたままでいる

気分の変動をコントロールできるよういなるためには、気持ち、思考、行為にあらわれる微妙なバリエーションが気分の変化を示しているのを鋭く感じとれるようにならなくてはなりません

これまでのワークの中で、記録をとったり、振り返ったり、書き出したりすることで変化を捉えるようにしてきましたよね。それをできるように維持してくださいってことです。

私の場合は睡眠記録が重要なことになりますね。

 

3 どれだけ進んできたかを確認する

このワークブックの随所で紹介したエクササイズでは、目標設定と計画について具体的に取り組むことを勧めています

何も考えずに行動するのではなくて、問題を明確にして、目標を定めて、計画を立てて、さらに磨いて、実行して、振り返るがたくさんありましたよね。

そういう結果をたくさん残しておくと、自分だどれだけ進めたのかが明らかになるってことですね。それを元に確認しましょうってことです。

 

このワークブック全体を通じて強調してきた目標

自分自身をよく知って、弱み、長所、症状もよく知る

・このワークブックを通して説明してきた疾患管理のためのスキルを、練習して、強化する

・疾患のエピソードを経験するたびにそこから学んで、次回に備えて何に用心したらいいかを知る

双極性障害受け入れられるように取り組むことで、さらに前進し、好調な状態を維持するためにできることをし、自分の生活を続けられるようになる

・再発のリスクを避ける

・無理なく続けられると感じる投薬計画を見つける

 もう、隙のない内容ですね。そして、投薬計画についてはこういう点にも触れられています。

ぴったり合った薬を見つけて忠実に服用し、躁もうつも二度と経験しないですむのはごく少数の幸運な人たちです

そうなんですよ。自分だけはとか思いたいけど、ごく少数なんですよね。いないことはないけど、大半はひどい目に遭うってことですね。

 

4 気分をモニターする

気分グラフを使ってモニターする方法ですね。

これは以前にも出てきていますが、改めて簡単に振り返っておくと、

+5~-5の間で気分を記録しておいて、+3、ー3くらいから病院に行くことを考慮に入れるって感じでしたね。

で、これまでの経験を踏まえて次のようにしていけたら、日常生活もこなせるでしょうって感じです。

 

・±1くらいの間を維持する

・2,3日で正常に戻るかどうか

 

気分の波が起こってはいけないって考えるよりも、起こってしまってもすぐに戻るかどうかです。戻りさえすれば普通に過ごせますからね。この発想いいなぁって思います。私はどうしても、全か無かで考えちゃうので、気をつけます。

 

5 目標を設定する/目標達成に向けた計画作り

目標は設定していきましょうね。次の手順でしたね。

 

したいことを書き出す → 優先度 → 順位をつける

 

こんな感じでしたね。毎度毎度思うのですが、一度すべて書き出すわけですね。

目標達成に向けた計画作りには次の点に注意しておきましょう。

 

・大枠をつかむ

・早い内に気づく

・悪化させない

・症状を和らげる

 

一般的なビジネス書にあるような計画作りと言うよりは、気分変動を考慮しながら作っていきましょうってことですね。無理は禁物ですよ。

 

6 対処スキルを高める

さて、症状に対する対処スキルはゲットしてきましたよね。

・問題を効果的に解決する

・ストレス管理スキルを高めて健康的な習慣を増やす

・より良い決断をする

・身につけたものを維持する

 どうしても、気分の波に流されてしまうとそのときは焦ってしまって、悪い対処法になってしまいがちですが、落ち着いて取り戻すしかありませんね。

このワークブックに書いてあることは、読むだけではなくて、練習して引き出せるようにしておかないといけませんね。

 

7 おわりに

さて、これでこのワークブックは終わりです。

最後の章はこれまでのまとめって感じでしたね。長いので最初の方忘れてしまうのでもう一度見直しましょうって感じですかね。

さて、もうそろそろ良い具合の字数になっていますので、バイポーラーワークブックの感想はまた別の記事にしたいと思います。

 

 

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関西経済は大ダメージ?

どうも。

 

双極性障害の波は台風と一緒に去って行く。なんてことはありませんでした。しっかり波が残っていますね。

 

さて、台風21号さんですが、検索してみると、もうウィキペディアに乗っているんですね。9月4日に上陸し、さまざまな災害を残していったわけですが、9月14日の時点でのお話をしたいと思います。(予約投稿の関係で、掲載は少し後になりますが・・・)

 

目次

 

1 身近な被害

まずは身近な被害から行きますと、うちの近所の公園の記事を以前に上げました。

 

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 結局、数日の内に危険な箇所は伐採されて、公園は使用可能となりました。けが人が出そうなくらいぐちゃぐちゃでしたからね。私はちょっとだけ公園の掃除を一人でこそっとしました(笑

 

ご近所さんのベランダの屋根や骨組みが崩壊したりと、重傷なところがいっぱいあります。家の1/3が崩れ落ちたところもあります。今もまだブルーシートだったり、片付けたりしています。

どうも、大工さんというか工務店が引っ張りだこで捕まらないそうです。

 

我が家は雨樋のパイプが飛んでいきました。

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まー水がまっすぐ落ちたらナイスキャッチしてくれそうですが、一区間ありません。幸い見えています、裏のおうちの庭にパイプが転がっておりました。風で飛んだというよりは、何かが当たった感じだったので、ベランダ屋根が飛んできて当たったんでしょうね。

これは週末にホームセンターに行ってパイプを止める部品を買ってきて修理しました(父が)パイプの留め具も残りわずかだったので、いろんな家でパイプ飛んでいったんでしょうね。

これくらいなら数百円で直せるので、本当に被害はマシだったと思います。

 

2 関西国際空港

関西国際空港がえらいこっちゃになっているのは、皆さんもご承知の通り。

飛行機が飛ばないから出入りできない、というのは一つの被害であり、実は関空に物が入ってこないと大阪のスーパーは死活問題なんですね。

だから、関空が動かなくなってからというもの、近所のスーパーはやっていますが品薄です。豊富な物もありますが、なくなった物も多いです。関西経済のダメージはこういう部分にも出ています。

特にプライベートブランドの商品が極端に少なくなっていますね。多分、その物流網がダメージを受けちゃったんでしょうね。ちなみに、お弁当類も減ってしまっているので、夜に行っても割引シールが貼っていません。売れるから強気だな、なんて思っています(笑

 

3 観光客がいない

これまで、大阪の繁華街は観光客であふれていました。大きなキャリーケースを引いた外国人がいっぱいなっていました。10年前はもっと平和に過ごせた町だったのにと思います。今は梅田、難波、天王寺と繁華街はぎゅうぎゅうでした。(まだ天王寺はマシだったかな)

でも、難波はびっくりするくらい人がいませんでした。人がいないと聞いたので、実際に行ってみました。14日の状況では関空では少しだけ国際線も復活したとのことですが、それでも利用はかなり難しい状況だった思います。

場所はえびす橋。通称ひっかけ橋ですね。グリコの看板のあるところといえばわかる方も多いのではないでしょうか。

そこはもう人がぎゅうぎゅうでグリコの看板と写真を撮るのも一苦労。自然と人の歩く方向の流れができているといった感じです。さて、それがどうなったかというと・・・

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ガラガラでーす。立ち止まっていても邪魔になりません。えいちゃんが良い感じに取れました(笑

ここ、本当にあの橋?って感じです。ちなみにグリコの看板前はこんな感じです。

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えーっと撮ってる人いたんですけど、写真撮ろうと用意している間に、みんな撮り終えちゃうんですよね。それくらい空いているんです。

 

4 大阪観光は今がチャンス?

大阪には外国人観光客が激減したので、外国人向けにシフトした店は大ダメージですが、元々は大阪の食を支える町でもあるので、おいしい食べ物屋さんがいっぱいあります。観光客でごっちゃがえして、待ち時間、みたいなことが今はありません。すっと入れますよ。

関空は封鎖されてしまったので、関空から電車で一本というわけには行かなくなりましたが、梅田、難波、天王寺は新幹線でお越しの際、よりやすくなっております。

 

というのも、新幹線の駅は、「新大阪」という駅です。JRと地下鉄が通っています。JRなら大阪駅には行きやすいですが、他の二駅には乗り換えが必要です。ちょっとややこしいです。

ところが、地下鉄御堂筋線で行きますと、「新大阪」「梅田」「なんば」「天王寺」と一直線に並んでくれています。なので、移動が比較的スムーズにできます。

幸い新幹線は動いていますのでお越しの際は新幹線が便利です。

 

ちなみに空港としては「伊丹空港」が大阪に近いですが、モノレールを乗りついで、地下鉄に接続か、高速バスを使っての移動となります。

新幹線だと一回乗り換えでいけるので非常に便利だと思います。

 

ごったがえした大阪ではなく、少しすっきりとした大阪で楽しんでみるのはいかがでしょう?

 

ちなみに、関空が使えないために関西圏から、福岡や名古屋、東京に向かう新幹線は混み合っているそうです。しかし、逆は・・・となりますので、今がチャンスです。

 

ということで、この9月の連休の候補に大阪をお考えください。

(大阪を宣伝したところで一銭にもなりませんが、宣伝してみました(笑

バイポーラーワークブック ー第2版ー 第十六章

どうも。

 

双極性障害の波をまた強く感じています。

うまく軽い上昇で乗り切れていましたが、今は少しずつ下がってきています。あぁーなんか刺激受けた方が戻るかなぁ。でも、そうそう、ちょうど良い刺激ってないしなぁ。難しいですね。適度な社会的刺激。すごく有効だけど、手に入れるのが難しいです。

さて、今日もバイポーラーワークブックでお勉強しましょう。

 

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目次

 

1 第十六章 より良い決断をする

双極性障害にとって「決断」とは結構危険な行為となる場合があります。「うつ」の時は、決断するのに頭がはっきりとせず、躊躇したり、ネガティブに偏った決断を下してしまいがちです。逆に「躁」の時は、リスクを考えずに思い切った決断をしてしまうことがあります。

つまり、「決断」とは気をつけて行わないとリスクになってしまいます。

ということで、決断をすることを学んでいきます。この章では次のことが学べます。

・重要な決断から逃げないための新しい方法を探します

・段階を踏んで決断するアプローチを学びます

 

2 決断をする

決断するとはどういうものかを見ていきます。

どのような選択肢があるのかを整理し、現在必要なことにもっともぴったり合うものを選ぶのに役立つでしょう

やっぱりこのワークでは定説の「書き出す」って作業が必要ですね。ステップを見ていきましょう。

ステップ1:選択肢をあげてみる

ステップ2:選択肢の利点と不利益をあげる

ステップ3:各選択肢の最大の利点と最大の不利益を選ぶ

ステップ4:利点と不利益に共通する主題を探す

ステップ5:重要度に応じた順序を示す

ステップ6:もっとも重要な主題と選択肢を組み合わせる

ステップ7:自分の問題にもっとも適した決断を選ぶ

思ったよりも多いですよね。決断って結構なステップが必要なんです。思いつきで決めちゃわないようにしましょう。

 

ステップ1~3は読むだけでわかりますよね。選択肢を書き出して、利点、不利益を考えて、それの最大のものをそれぞれ考えるわけですね。

問題はステップ4です。私はここに引っかかりました。「主題」ってどういうことだろうって。これは、利益とメリットを考えたときに、根底にある共通項は何かってことになります。

本書の例でいくと、「人間関係に終止符を打つか、それともこのまま続けていくか」という選択で利益と不利益を考えたとします。利益が「誰か一緒にいる人がいること」、不利益が「孤独」だとします。この場合、「今いる人と一緒にいること」ではなく、「誰か一緒にいる人がいること」であればいいということがわかります。

つまり、この場合の解は「今いる人との人間関係に終止符を打ち、自分にとって有益な関係を結べる誰かと一緒にいる」という選択をすればよいということになります。

これちょっと難しいですよね。しかも、共通項をいくつか見つけないとステップ5に進めないんですよね。これは後で出てきた注意点なんですが「一人で決断しなくてもよい」ということと関わってくると思います。

重要な主題を見つけることができたら、選択肢と組み合わせながら最も良い解を見つけましょうって言うことですね。

あー決断って本当は難しいんですね。でも、よく考えたら、適当に決断して次に進めることしかできなかったのなら、これ役に立ちますし、感情に翻弄されて、正常な決断ができないのであれば、手順を踏んで考えるしかないですよね。

 

3 他者からのフィードバックを得る

一人で考えずに、誰かに話してどう思うかフィードバックしてもらえるといいですよね。本書では次のように書かれています。

・躁または軽躁になると、普段よりもかなり多くの思考がわいてきて、思考を整理する必要がでてくるかもしれません

・自分自身を守るための戦略の1つは、それについて誰かに話すことです

 躁の時は気をつけないといけないですよね。私もアイデアがたくさん浮かんできます。それでなくとも、ストレングスファインダーの結果では頭の中で考えることが上位に来ているので、注意しないといけません。

 

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誰かに話すことも他のタイミングでも出てきていましたよね。「24時間ルール」があったと思います。思いついたことがいいかどうか判断するときに24時間置いておくルールでした。本当に良いアイデアであれば、24時間経っても、良いはずですよねってことです。そのときにも誰かに話すがありました。本当に良いアイデアなら良い反応が返ってくるでしょうと。

 

4 理屈で考え、ネガティブなことを過小視しないようにする

過小視を避けるために、自分やまわりの人に次の質問をしてください

・「自分のアイデアや計画のマイナス面は何か」

・「何らかの危険がともなうか」

・「何か重要なことを見落としてはいないか」

・「重要な事実を軽視、または無視していないか」

 完璧な決断というのはないと思います。どの決断にも利益と不利益があるはずです。その中から、最大の利益であり最小の不利益であればいいわけですよね。でも、ネガティブなことを全く考えずに選んでしまうといけません。だから周囲から考え得るネガティブを得て、そこを判断材料にすれば良いんですね。

 

5 感情的な距離をとる

これもよく出てくる項目です。少しのだけしか書かれていませんでしたが、重要なことなので項目立てしておきました。

双極性障害である以上、どうしても感情に振り回されてしまうことが多いです。なので、感情的な距離をとって、冷静に判断できるようにしておきましょう。24時間ルールですよ!!

 

6 自分を大切にするような決断をする

様々な決断があるとは思いますが、これは根底にある考えになると思います。どんな決断でも、自分を危険にさらしたり、命を削ったりするような決断ではよくないわけですね。

 

予防策を講じるためには、規則正しく睡眠をとり、症状をモニターし、過剰な刺激を制限するといったことが必要となります

 

私たちが決断することを行うためには、現状を把握しておくことが大切なんですね。その上で決断していこうということです。みなさんも今の状態を考えて決断するようにしてみてください。

 

7 おわりに

さて、今回は決断のお話でした。

思ったよりステップありますよね。毎回毎回踏んでいくのは大変なので、大きく関わるときに使ってみるといいかもしれません。

私は今の休職の決断を「人に任せる」を使いました。

というのも、気分の波によって「仕事を続けられる」と「仕事を続けられないのではないか」という考えがコロコロ変わっていたのがわかったからです。

仕事をしていた頃の気分の波は本当に早かったので、よく変わっていました。なので、双極性障害の症状が出始めてからの勤務状況と現状を持って、管理職に判断してもらいました。

まぁ、当然管理職からすると、判断もできなくなっているような人を働かせ続けることはできないと、今になって思うのですが、そのときはそんなことわかっていませんでした。

でも、今回の休職中は精神療法(カウンセリング)で生活に必要なスキルを練習したり、このテキストで勉強したりTwitter、ブログで情報を得たりできているので、本当に良かったと思っています。あと半年ほどあるので、できる限りのことはやっていこうと思います。

 

 

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バイポーラーワークブック ー第2版ー 第十五章

どうも。

 

双極性障害という言葉に最近慣れてきて、自分の病気の紹介をしたときに、相手が「?」になったときに、「あっ、そうだった」ってなります。まだまだ認知度の低い名称ですからね。

まずは簡単に説明して、興味を示したらもう少し深く説明します。あんまり興味なさそうだなと思ったら、それ以上の説明はしないようにしています。

 

さて、今回のバイポーラーワークブックの内容はグサッっと心に刺さる内容がありますよ。耳が痛い話が出てきます。

 

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目次

 

1 第十五章 ストレス管理スキルを高めて健康的な習慣を増やす

なんとも魅力的なタイトルですよねー健康的な習慣はあったほうがいいはずです。

 

この章では次のことが学べます。

・対処スキルをさらに高める方法を学べます

・ストレスと気分症状に対処するときに役立つリソースを見つけます

・助けを求める方法を学びます

 これは、生活していく上で必要なスキルですね。ぜひとも習得しましょう。

 

ここで強調して伝えたいのは予防です。ストレスを管理することと、健康的な習慣を身につけることが、双極性障害の症状も含め気分変動のリスクを下げるための2つの戦略です

 

リスクを減らしていきましょう。とても大きなことです。リスクにさらされ続けて、それを避けるために身動きが取れなくなることほど不幸なことはありませんね。

 

2 健康的な習慣を増やす

健康的な習慣を書き出してみましょう。次の項目に分けて考えてみるといいですよ。

・今やっていること

・強めたいこと

・新たにしたこと

・再開したいこと

これまでも、今も、これからも全く健康的な習慣がないという人は少ないんじゃないですかね。今はやっていなくても、以前やっていて再開したいことがあると思います。そして、あれしたらいいなぁーって思う新しいことは多いんじゃないでしょうか。

私は休職してからウォーキングを始めましたので、それが今やっていることであり、強めたいことです。できれば短時間で同じ距離を移動したい。つまりウォーキングからジョギングへと切り替えたいです。

しかし、有酸素運動を続けていても、体重の減りが途中で止まってしまい、動きません。体重計に体の筋肉や脂肪量が表示されるのですが、筋力が少ないんですよね。だから、新たに筋トレを始めました。最初は少しずつ、徐々に負荷を増やしていきます。

そんな感じで考えています。

あとは、食べ物を控えるとかもありますね。お菓子とかお酒とか辞められてない場合は少しずつ減らすってのも健康的な習慣に含まれるようです。

 

3 体重のコントロール

これですよ、これ!!

一度目の鬱になって休職したとき、最初は少し痩せたのですが、薬を飲みつづけているうちに、食事量が変わっていないのに体重が増えていきました。そのときジムにいくようにして体を動かしてみたんですが、増えていきました。

復職してからは運動する余裕がなくなり、さらに双極性障害の薬に切り替わってから体重の増加が一気に進みました。病院でも太りやすくなるので運動するようにしてくださいって飲み始めて4ヶ月後に言われました。もはや手遅れでしたね。

本書にも次のように書かれています。

 

体重増加は、双極性障害で薬を服用する人に共通する不満の1つです

 

みなさん、安心してください。あなただけではありません。共通する不満の1つだそうです。でもだからって、それでいいやとも言ってられませんよね。服のサイズが・・・ってなっていきますし、太れば病院の先生は簡単に「痩せてください」だの「運動してください」だの言いますからね。「できたらやってるよ!」って内心思ってしまいます。

 

いずれにしても、健康的な習慣を身につけるという意味で、ダイエットと運動は良い考えでしょう

 

ということで、ダイエットと運動は大切ですね。これ、翻訳本だから「ダイエット」は本来の英語の意味で書かれているのか、日本語風にされているのかわかりません。「食事」って意味で捉えても通じそうですからね。

本書では体重のコントロールにおける障がいや取り組んだ方がいいであろうことがあって、チェックを入れていく箇所があります。それを実行していくのですが、注意事項があります。

 

まずは何かポジティブな習慣を1つ、身につくまで行うことから始めましょう。それが身についたら、もう1つ別のポジティブな習慣を加えます。変えられるという自信が強くなってきたら、ネガティブなことを取り除くことを始めてください

 

健康に関することをしようと思ったら、ネガティブなことを取り除くことを先にしますよね。禁煙とか禁酒とか。そして、大抵それは失敗します。

むしろ発想は逆で、まずはポジティブな習慣を身につけて、それができたって自信がついたらネガティブなことをやめればいいんですね。ネガティブなことをやめる方がパワーが必要なんですね。順番を考えてやってみましょう。

 

4 緊張を減らすためのリラクゼーションエクササイズ

ラクゼーション、つまり、リラックスすることは、自然にできるものかと思ったらそうではないようです。何がリラックスになるのかわかりませんが、次のように書かれていました。

 

・リラックスする力は対処スキルの1つです

・気分の変動がある人の場合は、普通は非常に努力しなくては身につきません

・このエクササイズをするとほとんどの人が緊張が減ったと言います。ただし完全になくなるわけではないようです

 

二つ目の項目がグサッときますよね。リラックスの方法がうまくないから、うまくコントロールできないんだと・・・

そういえば、昔から言われてたんですよね。何がストレスか気づいていない上に「ストレスの発散が下手くそ」って。たまに倒れて病院に運ばれてたんですが、その際に言われてました。ストレスに気づかずため込んで、倒れているって。

そのときに「ストレス発散しなさい」とか「リラックスしなさい」とかしか言われなかったんですよね。そう言われてもわかんないし・・・って思ってたらやっぱり難しいんじゃないか。

ということで、リラクゼーションはスキルです。磨かなければなりません。めっちゃ長いので写メしましたが、ちょっと見にくいです。ごめんなさい。

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私は自律訓練法で練習しているので、この方法は実施していませんが、よく似た感じです。向いている方をやればいいと思います。

 

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5 よりどころにできるリソース ー持っている力を使いましょう

助けを求めるというのは何も人だけとは限りません。持っているリソースが力となってくれるのです。

 

①あなた自身が身につけている対処リソース

②人間関係のリソース

③治療リソース ー 医師、セラピスト、薬

 

こんな感じですね。もう皆さんには力になってくれるものがたくさんあるんですよ。状態が悪化したとしても、落ち着いて周りにあるものを考えれば、対処する方法があるはずです。

 

6 おわりに

さて、今回の内容はどうでしたか?

私はこのテキストの中で一番耳が痛い章だったと思います。

体重に関してと、リラクゼーションに関してです。

基本的に小さい頃からコロコロした体型なので、基本的に痩せていたことがあまりありません。(病的に痩せた時を除いて)だから、世の中で言われる標準体重になんてなったことありません。私には無理です。しかし、今は昔の自分の平均を大幅に上回っています。同世代と比べて太りすぎです。

その体重の増加は、薬の飲む前と飲んだ後で大きく変わっています。数ヶ月で変わりましたからね。間違いないと思います。痩せる薬ほしいなぁって思います。

今はナイシトールとかヴァームとかダイエット商品を使って運動しています。摂取カロリーもなるべく抑えていますが、やっぱりなかなか減りません。本当ならもっと減ってもいいはずなんですけどね。

ただ、筋力が少ないので、それを高めるともっと進むかなーと思って取り組むことにしました。

ラクゼーションもカウンセリングで教えてもらったので、取り組んでいきたいと思います。

さーて、今日も一日生き延びていきましょう。

 

 

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