双極性障害と家庭菜園 ーパート6ー 最終回
どうも。
双極性障害の波のど真ん中です。
早朝から起きてしまい、一日元気な日もあれば、朝起きるのが辛くて一日しんどい日があります。遊び疲れて・・・とかなら普通なんでしょうが何もしてないのに、勝手にアップダウンするんですよね。厄介です。
そんな中、家庭菜園を粛々と進めて参りました。
第一弾が終了したので報告したいと思います。
27日目
もはや変化なしですね。もう葉っぱの形は完成形に近いですね。
28日目
うん。小さいけど、完成で良いでしょう。
ちなみに植え替えた物は全滅しまして、元々植えたところで生き延びた子たちです。ということで、収穫して、大人の形の下葉を取りました。
これでーす!
何か分かりますか??拡大して取ったので左端の子なんて、もはや大人の姿ですよ!
そう、
正解は
「小松菜」
でした!小さい目の小松菜なんですけど、本当に小さかったです。
ラブリーなサイズです(ものは言いよう)
本当は10センチくらいになるはずですが、栄養不足による成長不良で2センチ程度でした(笑
しかも4枚って・・・
すみません。育て主が駄目なやつだったために、多量に死なせてしまいました。
いっぱい生えてきたときにわーいって喜んでいる場合じゃ無かったんですよね。
~今回学んだこと~
①土は大切。適した土を選ぶこと。観葉植物の土は思った以上に栄養が無いので、野菜はあまり育たない。
②苗の感覚は適切に。群生して喜んでいてはいけない。栄養の奪いあいになる。
③味はめちゃくちゃ甘い。小さいけれど、すごくおいしかった。小松菜ってこんなに甘かったっけ?っていうくらい甘くておいしかった。
ということで、反省しました。
第二弾もう始めているんですが、反省してやってみたいと思います!