双極性障害とお湯
どうも。
何だよ!タイトル適当かよ!
とか思った人いるんじゃないでしょうか。
ブログの記事たくさん書いている割に、まだSEO対策やってないのかよ。
なんて言われてそうですが、すみません、していません。
SEO対策も知らないわけではありません。一応書籍、ネット等でお勉強させていただいております。
でも、このブログは双極性障害のこと、病気のことをメインに書いていきたいのでしていません。日常つれづれも入っていますしね。それに病気系は専門機関の検索が優先的にひっかかるようになってしまっていますので、たまにヒットする記事が生まれればそれでいいという感じです。
無料ブログなんでアクセス数伸ばしても、お得じゃないですしね。
さて、じゃぁ、「お湯」の話に戻りましょうか。
目次
1 始まりは突然に・・・
私はウォーキングをしょっちゅうしています。
大体5~6キロを1時間くらいで歩きます。なので、軽ーく汗かきます。少し前ならものすごく汗をかきました。
なので、ウォーキングから帰ったらシャワーを浴びていました。
ある日ふと思ったんですよね。
なんかシャワーがぬるい?
うーん、いや、お湯なんだけど、なんか冷たい気がする。
最近外が寒くなってきたからかなぁ。
お湯がシャワーから飛び出して、自分に当たるまでに冷えるんですよね。
放熱度合いが上がったのか、お風呂場の空間が変わってしまったのか・・・なんて考えていました。
いやはや、自分が運動した後で、自分の体温が上がっているから冷たく感じるのかな。発熱すごくない?
なんてことを考えていました。(馬鹿ですね)
2 疑いは確信へと変わる
浮気の疑いは確信へと変わるものですよね(何の話?
そんな感じでシャワーのぬるさが確信へと変わりました。
シャワーヘッドすれすれで、なんとなく暖かい、離れると、水。
これはもうお湯ではない!
そういえば、洗面台のところも最近ぬるいような・・・
台所のところもぬるくなっているような・・・
よし、実験だ。自動でお風呂を沸かしてみよう。これも冷たかったら確定だ。
そう思って、お風呂を沸かしてみました。エラーも出ずにお風呂を準備してくれています。
「まもなくお風呂には入れます」
おぉ-いつも通りのコール。なんだーおかしくないんじゃん。
5分後くらいには「お風呂ができあがりました」って言ってくれるので、準備して、お風呂へゴーしました。
もうできているだろうと思って、お風呂に入ったら、まだ、最後の仕上げモードでした。
お風呂に入ると・・・まぁそんなに冷たくない。というか暖かい。でもちょっとぬるいかな?って感じでした。
結局仕上げは15分くらいかかってできあがりました。
そのお風呂はいつも通りの温度です。
追い炊き機能の時は問題無いようです。
ということで、るんるんでシャワーを出してみたら、「つめたーい!」
これはダメだ。ほとんど水。冷水では無いにしても、お風呂の熱さに慣れた体には冷たいとして思えない。
あーいっちゃってるわこれ。
確信へと変わったのでした。
3 シャワーが冷たい ネットで調べる
給湯器が駄目になったと思いましたが、一応ネットで調べてみました。
そうしたら、シャワーだけが冷たいって現象がよくあるらしいですね。そうなった場合は、給湯器では無くて、湯と水の出る割合の部分が不調を来しているそうです。
でも、うちはシャワーだけじゃないんだよ。
洗面所も、台所も全部ぬるいんだ・・・
ってなると、給湯器って出てきます。
給湯器の場合は2種類出てきました。
①給湯器の寿命。10年以上経つと寿命の可能性が高いとのことでした。ちょうど10年になるので、無くは無い。
②湯を冷ます水を混ぜる弁の故障。給湯器でお湯を沸かした際は70℃くらいだそうです。それを適温に下げて排出するので、水を混ぜるそうです。そこがいかれてしまうと、水がたくさん出てしまい温度が下がってしまう。という現象が起こるらしいです。
うわーどっちだろう。10年経っているしなぁ。
ドキドキしながら、メーカーに電話しました。
去年も電話したので、情報が登録されているので早かったのですが、点検は翌日営業マンから連絡があるということだったので、待つことになりました。
給湯器本体の交換なら20万くらいかな。
部品交換なら、いくらくらいだろう?
そう思いながら、ドキドキして翌日を待つことになりました。