双極性障害と子猫の麻呂様①
どうも。
双極性障害と暮らしているブロガーではないです(笑)
さて、この「ない」はどこを受けているんでしょうね。日本語って難しいです。自分の頭の中で描いている意味と違った意味になることはままあります。今回はわざとですが・・・(笑)
私は双極性障害と暮らしていますが、ブロガーではありません。ということです。一応ブログは趣味の範囲です。
以前から麻呂様の写真をアップしていますが、今回は麻呂様の子猫時代の写真をアップしたいと思います。
ちなみに、「麻呂」と名付けたのは私です。拾われて我が家にやってきたとき、面白い顔をしていたのです。動物病院の先生も笑っていました。そして、私は直感的に「麻呂顔」だなと思ったので、麻呂にしたのです(笑)
でも、今は麻呂顔じゃなくなったので、なんで麻呂?状態に(笑)成長と共に顔が変わるんですね。
では、今の麻呂様はこんな顔です。
さて、子猫時代です。覚悟は良いですか?
じゃーん。
我が家に来たときの麻呂様です。
眉毛ないし、目が小さくてまん丸だし・・・平安時代の男性って感じがしました(笑
野良ちゃんだったのでボサボサです。
猫のふかふかベッドにはいるとこんな感じです♪
すぐに眠たくなっちゃうのです。
寝るときは布団にやってきます。
足の上で寝ちゃうのだ(かかとのひび割れが激しいっ)
小さい寝床を用意したんですが・・・まさかの寝相です。未だに寝相悪いもんなぁ(笑
写真はまだまだ発掘してあるのですが、長くなってきたので、ここらで一回終わります!
次回をお楽しみに!