双極性障害と子猫の麻呂様③
どうも。
双極性障害と暮らす人間が猫を飼っています。
まぁ、双極性障害になる前から麻呂様はいますので、双極性障害があとですね(笑)
今回の子猫の麻呂様はその大きさが分かるシリーズです。
狙ってるぞー
私が巨人なわけではありません。私は成人男性の平均身長だった169センチです。いつの間にか平均身長が伸びたので、平均以下になりましたが(笑
老病とツーショット。この頃は麻呂様を鬱陶しそうにあしらっていました。もうお亡くなりになりましたが・・・スージーと言います。
スージーも甘えただったので、私にひっつくのです。麻呂様がスージーにひっついたら怒るので、私の腕で抱っこしていたのです。
少し大きくなったら、麻呂様のスキンシップが強くて、スージーは諦めていました(笑
あー寝ちゃったよ(笑)ちなみに麻呂様は左手を上向けにして寝る癖があります。
仲良しー
やっぱり乗っかっていたのですね。こうやってみると結構大きくなってるな・・・
大きくなったと言っても、この大きさです。コロコロより少し小さいです。この頃の顔はもう今に近いですね。麻呂顔じゃなくなっています。
やっていることは変わりません!(笑
こんな悪さもしていました。室内用の洗濯物にジャンプっ!
これぞ、捨て猫。いや、私が捨てたわけじゃないですよ?虐待じゃないですからねっ!!ゴミ捨てようと思ったらいたんですよ!
ちなみに・・・1歳を超えるとこんな感じになってしまいました。完全にはみ出ている。
ゴミ箱が小さかったから、ここになったんでしょうか?(笑
ちなみにこの子は先代のセディです。そっくりでしょ?黒い部分の出方が違うだけでほとんどそっくり。麻呂様はこの子が亡くなって数ヶ月後に、先代達を拾った場所の近くで見つかった子なんです。だから生まれ変わりだと思って引き受けたのです♪
ということで、麻呂様の小さい時の写真とその他諸々でした♪
楽しんでいただけましたかー?