双極性障害と復職日記103・104・105日目
どうも。
双極性障害と暮らす人間のブログです。
復職日記です。前回の102日目に嵐が来ました。そして、その夜リスペリドンを投与することになったのです・・・その続きです。
復職日記103日目(9月5日木曜日)
リスペリドンを投与した関係でやはり朝駄目でした。
一応起きることは出来たのですが、ふらふらしてまっすぐ歩けませんでした。
とりあえず、1時間休暇を取りました。といっても、自宅からの交通事情で1時間もゆっくりしていられないのですが・・・
変な話ですが、職場に電話してつながるタイミングくらいで家を出ないと1時間遅れで到着できないんですよね。
でもまぁ、起きられているし、大丈夫だろうってことで1時間遅れで到着。
ただまぁもう一日中まぶたが重たい。体が重たい。
遅れていって、すぐにプレゼンが待っていました。
今回は新しいテーマのために「相棒」を流しました。これを使って考えてもらう内容です。まぁ1時間ぴったりなので、良い感じに見せて終わりました。
その後は、当番があったので、出入り口のところで出て行く人、入っていく人の見張りをしていました。特に何事もなく終了。
とりあえず、疲労感だけマックスでした。とにかく寝ていたい。
そんな感じで家に帰ったのですが、また、幻覚が・・・頭が締め付けられるような感覚が襲ってきて、リスペリドンを飲みました。
1つじゃ効かず、2つ飲みました。
そして眠りについたのです・・・
復職日記104日目(9月6日金曜日)
この日はイベント日です。
当番があったので、行く予定でした。とりあえず、気分の波を考えたら怪しいところではあったのですが、翌日の本ちゃんを休む代わりにこの日は行くことにしていたのです。
が、しかし。
朝から体が重たくて動きません。
そうです。久々です。
鉛になったのです。
かろうじて電話しましたが、多分、何言っているか分からなかったと思いますが、朝から分からない電話をするのは私くらいしかいないので、通じました!
いけたら行こうと思いましたが、全然回復せず。
トイレもいけず・・・
ご飯も食べられず。
結局泥のように眠り続けて、少し動けるようになってきたのは16時くらい。
こりゃー久々の強めの鬱ですわ。
うつ傾向にあるものの、一日動ける日とそうでない日が交互に表れている感じです。
ということで、結局一日お休みしました。
復職日記105日目(9月6日土曜日)
土曜日なのにイベントだからって仕事があるって言うのがいけないんです!(笑
私みたいな状況の人間は社会的刺激が多いと気分が揺れます。揺れると大変なことになります。だから平穏に過ごしたいのです。
ということで、このイベントはあらかじめお休みすることを伝えてありました。
といっても、前日からの影響でこの日もほとんど眠っていました。
あーしんどいって感じでした・・・(涙
ぼくもいっしょにねるにゃ。