双極性障害2型と暮らす

双極性障害2型、仕事をしながら薬調整をしようとしたが、失敗。2度目の休職者のきままなブログ

ストレングス・ファインダー2.0 私の資質(34の資質から上位)②

どうも。

 

今回は前回の続きです。項目ごとに強みを見ていきます。

 

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私の上位15項目

1 着想  
2 収集心  
3 戦略性  
4 学習欲  
5 内省  
6 分析思考  
7 慎重さ  
8 原点思考  
9 個別化  
10 達成欲  
11 責任感  
12 規律性  
13 目標志向  
14 最上志向  
15 コミュニケーション  

 

目次

 

5内省

内省という資質を持つ人は、頭脳活動に多くの時間を費やします。内省的で、自分の頭の中で考えるのが好きで、知的な討論が好きです。

 

1位から6位までが戦略的思考力の分類に入る中、この資質が上位5位にあるというのはますます頭で考えることに特化しているといえるかもしれません。頭でっかちにならないようにしないとなぁ・・・

でも一人討論、まぁ一人会議なんですけど、それは頭の中でやります。何か物事があったときに、「ポジティブに考える派」と「ネガティブに考える派」の自分がいて、お互いに意見を出し合います。そして、どちらの場合でも対処できるように裁いてくれる人もいます。だから、この資質が上にあるのも納得かな。

 

6分析思考

 分析思考という資質を持つ人は、物事の理由と原因を追求します。状況に影響を与える可能性のあるすべての要素を考慮に入れる能力を備えています。

 

この能力は高校2年生の時に鍛えたものですね。まぁ、元々人間観察が好きでしたし、小学校の頃周りと合わなさすぎて「普通になりたい」と思って、普通の振る舞いを分析してた癖もあると思います。でも高校2年生の時に、現代文を仕上げようと思って、評論文の読解方法を学んでいました。そこには文と文のつながりや因果関係を読み取る力が必要だとあったので、そのトレーニングに勤しんでいました。

さらに、大学・大学院で文学の勉強、研究をしていたわけですが、基本的にはすでにある文章や資料から因果関係を見抜き、論理づけていく作業なので、この資質が鍛えられたのもあります。

というわけで、私の学生生活の中で最も鍛えられた資質じゃないかなと思います。

 

7慎重さ

慎重さという資質を持つ人は、決定や選択を行う時に細心の注意を払います。あらゆる道のりには、危険や困難が待ち受けていると考えています。

 

今度は「実行力」に分類される資質です。

これは・・・昔からそうですね。1~6位でほとんど頭で考えるタイプだったのと影響しています。何かをするにはまず考えます。当然考えるためには情報が必要です。情報を集めて、その情報を基に行動します。

私は基本的に色々なモノの説明書を読みます。買ってきてすぐ開けて速攻使う。なんてことしません。まずは説明書を熟読して、ある程度使い方をイメージしてから使います。最近は説明書が入っていない、直感で使うモノが増えているので、ストレスなんですけどね。この間買ったマウスの説明書が電池の「交換」の仕方だったので、その通りにやったら壊れました。問い合わせたら、電池の「廃棄」の仕方だって言われました。もう二度とあのマウス使いません。安物買いの銭失いとはこのことだなと思いました。

というわけで、私の性格を表していると思います。石橋を叩いて渡る?いやいや、できれば誰かに渡せて安全って確認してから渡りますよ(笑

 

8原点思考

原点思考という資質を持つ人は、過去や原型について考えるのが好きです。過去を調べることにより、現在を理解します。

 

 これはまた、戦略的思考力に属する資質です。1~6位、そして8位。全部8種類あるこの資質のうち7種が上位にいるんです。ガチガチですね。

でも、これまた、本当に当たってて恐い。過去や原型について考えるのが好き・・・私のこと見てました?って感じです。例えばこの傾向は少し前に書いた記事にも表れています。

 

soukyoku2.hatenablog.com

 古典から、現代に生きる人の生活を見ていたんです。

それ以外にも私の大学院での研究は、物語の中に挿入された逸話がどこで挿入され、どういう目的達成の意図があったのかを検証するものでした。その時代の歴史的背景と絡めて考えていましたし、日本に根付いた神道や仏教に関わるものだったので、この資質に従った内容だったと言えるでしょう。

自然と自分の資質に合ったことをしてきたのかなぁと思います。

 

9個別化

個別化という資質を持つ人は、一人一人が持つユニークな個性に興味をひかれます。異なるタイプの人たちの集団をまとめ、生産性の高いチームを作ることに長けています。

 

これは「人間関係力構築」に当てはまるものですね。私の中では唯一ランクインです。これまた、思い当たる節があります。大学生の時、いつもお昼ご飯は、英語や中国語で同じだったメンバーとご飯を食べていたんです。そのときに、話していたら一人が14歳の時からお寺巡りをしていて、めちゃくちゃ詳しかったんです。これは面白いなと思って、そのメンバーにプラス違う専門のメンバーを集めてサークル作っちゃいました。

部長はその知識がすごい人にして、私は副部長。その代わり、書類や部内規約など全部作成してやっていました。異なるタイプを集めて一つのグループを作っていました。その頃はサークルにも入っていたので掛け持ちになりましたけどね。

そして、今の仕事もこの能力が必要な仕事です。個性豊かなメンバーを統率して、この一年が一番面白かったと今でも言ってもらえます。キャラ濃かったんですけど、多分、一番濃いのは自分だったのかもしれません(笑

 

10達成欲

達成欲という資質を持つ人は、並外れたスタミナがあり、旺盛に仕事に取り組みます。自分が多忙で生産的であることに、大きな満足感を得ます。

 

これは、良いのか悪いのかちょっと悩みどころです。10位から13位まで実行力の資質です。私には思ったよりも実行力も備わっているようです。

確かに、忙しいときほどいきいきしていると言われました。それは病気をする前の話。病気をしてからは忙しさに没頭しているとものすごい反動があとで来るようになりました。だから、これは今の自分にとっては辛いところです。

多忙じゃなくて、生産的なことを目指すと良いのかもしれませんね。

 

11責任感

責任感という資質を持つ人は、一度やると言ったことは必ず実行する精神の持ち主です。正直さや忠実さなどの普遍的価値観を達成することに、意義を感じています。

 

これは、ずっと通知表に書かれていたことです。全然意識していなかったんですけど、一度やると決めたことを実現するってよく書かれていました。言ったっけ?って思うんですけどね。ただ、裏を返せばそれは頑固だったとも取れるんですよね。一度決めたらこうとてこでも動かないみたいな。

でも、この責任感が強いというのは、双極性障害になってから達成できないこともあります。特に約束していたけど調子が悪くていけなかったり・・・

双極性障害になってから、親に言われました。「責任感がないから、こんな病気になるんや」って。正直きつかったですね。今でも心に傷が残っています。多分、親はあまりこの病気のこと理解していないと思います。

 

12規律性

規律性という資質を持つ人は、日課や秩序正しい計画に従うことを好みます。世界は自分が作った秩序の中に存在します。

 

これは、高校生の時の学年目標の影響かな。私の高校は私立高校で学年500人以上いる大型の学校でした。滑り込みギリギリで合格できたので、危機感を持って入学しました。だから、最初の説明とか学校の創立の理念とか、学年目標とか覚えていました。

学年目標が「自主規律」だったんです。自分で自分を律すれるような人になれ、そう言っていたと思います。私は純粋に高校ってそうなんだって思って受け入れていました。だから、自分で規律を作ってルールに従って動くがメインです。

これは元々の資質があったのかもしれませんが、後天的に鍛えられた可能性も高いですね。

 

13目標志向

目標志向という資質を持つ人は、目標を定め、その目標にに向かってまい進し、目標達成に必要な修正を行うことができます。優先順位をつけてから、そのとおりに行動します。

 

これは元々の資質なのかどうか分かりませんが、目標を立てて実践していくというのは基本的に高校生になってからできるようになりました。

小中学生の時は、夏休みの目標を立てたところで実践できませんでした。勉強もちゃんとしていませんでした。そんな経験があったので、高校では目標を120%建てていました。それを全部実行できなくていい、80%くらいできたらいいと思っていました。120%の80%は96%。本来達成すべき目標に届きます。そうやってましたね。

仕事をするようになってからは、もうちょっと変わりました。抑えめで100%立てて120%クリアできるようになりました。これでも結果は出るので良いかなぁと思っています。

物事の優先順位は目標達成のために重要な度合いで決めるので、これもあながち間違いではありませんね。

 

14最上志向

最上志向という資質を持つ人は、強みを利用して、平均的ではなく最高の水準を、個人ないしは集団において追求します。単なる強みを最高レベルのものに変えようとします。

 

これは高校受験くらいから自分でも感じてる、考えている基準ですね。高校受験の時は、私塾のメンバーより賢くなろうと思いました。8人くらいの同じ中学校のメンバー。8人中7番目くらいでした。でもがむしゃらに頑張ったら2番目になれました。学校の中でも、それまでは下位層のメンバーと仲が良かったんですが、成績が上がってくると賢組が話しかけるようになってきました。定期考査の合計点の上位を発表するという羞恥プレーがあったんですが、3年生になった途端に呼ばれるようになったからです。それまではあんまり行ってなかったから呼ばれることなんてありませんでした。

 

高校生の時は、合格実績を見ると自分の志望する大学の合格者は一桁でした。ほとんど受かっていない。しかも受かっているのは理系が大半。文系の学部が難しい大学だったので、「文学部」と「法学部」はかなりの難関でした。だから、この学校の枠に囚われてはいけないと思って、学校の定期考査の成績は高得点で当たり前、問題は模試で高得点を取ることだと思っていました。

 

大学の時は自分の研究と人の研究は違うので、競うという考えはなかったですね。あっ、でも、成績の上位は学費免除してくれる特待生制度があったので、学費を浮かすために取っていました。結構お得です。お金に困った大学生はバイトに走らずに、勉強して、それで奨学金を勝ち取ればいいんですよ。免除だから何も払わなくて良い。ものによっては給付してくれます。

 

仕事をするようになってからは評価アンケートの結果ですかね。一応平均を下回ったことはありません。常に上位を回るようにしています。1,2年目は細かく教えてくれる人がいたので聞いていましたがトップ5に入ると言われていました。

 

やっぱり上を目指そうという意識は強いと思います。でも、これは副産物です。基本は好奇心で突き進んでいるので。

 

15コミュニケーション

コミュニケーションという資質を持つ人は、一般的に自分の考えを言葉に表すのが得意です。話術に優れ、物事を印象的に説明するのが上手です。

 

私はアスペルガー(今では自閉症スペクトラム)の傾向が強いです。診断こそ下っていませんが、ほぼ濃厚と言われています。だから、これまで何度か困難にあっています。そのときから自分はおかしいんだ、普通じゃないんだと思って、普通の人の振る舞いをずっと観察して真似していました。だからある程度「日本的な普通」とはこういうものかと思っています。

だから、私の頭の中には、「普通として作り上げられた思考回路」と「オリジナルの思考回路」があります。文章で書いたり、人に説明するとき、普通と思われるやり方で書いたり、自分の発想の仕方で書いたりします。

あとは、仕事上相手に教えることが多いので、説明には色々と気を遣います。対象年齢、対象者の知識レベル、地域など色々考慮して話します。たまに喩え話がジェネレーションギャップに阻まれることがありますけどね(笑)

 

まとめ

基本的に頭で考えることを伸ばしてやると強みになると言うことです。そして、ある程度の実行力の資質もあるので、考えたことを実験していくといいんでしょう。でも、影響力や人間関係構築力が弱いです。その力を持った人と協力できるともっと良いものが作れるんでしょう。「活発性」の人と組んだ方がいいでしょうという説明が結構当てはまってました。

だれか、「活発性」が強い人、一緒に何かやってみません?

職業については、今付いてる職業の名前がちらほら挙がっていたので、あながち間違ってなかったのかもしれませんが、アメリカでの仕事なので、日本とは大きく違います。アメリカはプロとしてやっている仕事ですが、日本では何でも屋さんみたいな仕事なんで・・・

 

ということで、今回はストレングス・ファインダー2.0をやってみました。結構当たっていたので、お時間に余裕にある人はやってみると参考になるかもしれませんよ!