双極性障害2型と暮らす

双極性障害2型、仕事をしながら薬調整をしようとしたが、失敗。2度目の休職者のきままなブログ

バイポーラーワークブック ー第2版ー 第二章①

どうも。

 

双極性障害の波にのまれていますが、何とか乗りこなしてやろうと戦う意志だけはくじけずに持っています。

 

さて、今日は病院から出された課題図書の内容について触れていきたいと思います。私のブログで本を読んだも同然、となればいいですが、要約になるので、きちんと読みたい方はぜひご購入ください。

ムダにはならないと思います!(ちょっと高いですが・・・

 

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soukyoku2.hatenablog.com

 

目次

 

1 第二章の内容「双極性障害の症状を学ぶ」

双極性障害と診断される状態と気分の変動がある状態のちがいを学びます。

双極性障害がどのように診断されるかを理解します。

うつ病エピソード、躁病エピソード、混合エピソードの一般的な症状を学びます。

 この章の見出しにはこのように書かれています。この作者は双極性障害の気分変動は、普通の人にもあり得ることだという前提で書かれています。そことの線引きが大切だと述べています。

私もそれは同感です。誰にでも気分の変動は起こりうるからです。しかし、第一章でもあったように、何かの出来事をきっかけに気分が変動し、フラットに戻る、これは正常の反応であるということです。

双極性障害では、そのようなきっかけがなく、時間と共に変動を起こし、説明が付かない状態であることです。現に私は2ヶ月から3ヶ月周期で変動します。仕事をしているときはストレスが引き金だと思っていましたが、休職した今でも起こると言うことは、ストレスが主原因とはいえないと思います。

 

2 双極性障害の定義

この章でも双極性障害のことが詳しく書かれています。文章で記述されているので、その部分だけ抜き出すとすごい量になるので、要点だけ書きますね。

 

①特定の症状が同時期に起こる

②普段の自己と異なる

③特定の出来事や環境によって説明できない

④数日間から数週間にわたって続く

⑤そらが何らかの問題を引き起こしている。

 

①の特定の症状とは、次に書きますが、いくつか例があります。それらがあるかどうかですね。躁エピソードと鬱エピソードに分かれます。私は結構当てはまります(そりゃ双極性障害と言われていますからね)

②普段の自己と異なるのは、ありますねー。特に躁の時。普段慎重派の私ですが、気が大きくなって大胆な行動に移ります。特にものを買うという点では、非常に困ります。なんだか無性に家電がほしくなったりします。

③特定の出来事や環境によって説明できないのは、まさしくその通りです。これまでは仕事上のストレスかと思っていたのですが、違いました。休職してみてよく分かったのは、何も無いのに変化することです。

④数日間から数週間にわたって続く・・・混合期、軽躁期は数週間ですね。うつ期は数ヶ月続きます。これも当てはまりますよね。元に戻らないんですよね。

⑤えぇ、仕事に行けてないですからね。問題ありありです。日常生活も休んでいるからある程度出来ますが、仕事しているときはほとんど出来ていないので、親に頼っていました。これ、親に頼れなかったら、生活水準がひどいことになっていると思います。

 

3 各項目のエピソード確認(躁)

では、ここから「躁」エピソードの確認事項を見ていきましょう。当てはまる場合は、そのエピソードを書くように、書き込み欄がテキストでは用意されています。

 

① 1週間以上続く、多幸感、あるいはイライラした気分

② 非現実的なほどポジティブな自己感

③ 睡眠がそれほど必要ないと感じる

④ 普段よりも饒舌になる、あるいは話し続けなくてはと感じる

⑤ 早い、または駆け巡る思考

⑥ 普段より注意が散漫になる

⑦ 極度のせわしなさ、または過活動

⑧ 危険な行為 

 

さて、どうでしょう?みなさん当てはまりますか?複数の項目が当てはまれば、「躁」の可能性がありますよ。もちろん、程度によっては「軽躁」の場合もありますけどね。

 

①→私の場合はイライラが多いですね。なんだかちょっとしたことでも腹を立てるんです。普段は腹を立てないことでも。自分でも性格が変わったと思って悩んだ時期がありました。

 

②→思いついたことなんでも上手くいく気がしてならないときがありました。まぁ結果うまくいったので大きな問題にはなりませんでしたが、それがさらに進行すれば・・・恐ろしいですよね。

 

③→これは、そうですね。今回の軽躁期でも3日ほど寝ずに過ごせましたね。ぶっ飛んでますよね。

 

④→通院で指摘されました。圧倒するくらい話していると指摘されたので当てはまるでしょう。

 

⑤→頭の回転が速くてちょうど良いと思っていましたが、だんだんと早すぎて落ち着かなくなるんですよね。そして、追いつかなくなってしまい、空回りしてしまうのです。

 

⑥→普段、注意力は結構ありますが、この時期は散漫です。よくモノに当たるし、こかします。さらには、一つのことに集中できずに、あっあれもやらなきゃ。これもやらなきゃってなります。

 

⑦→過活動ですね。次から次へと何か行動していないと落ち着かないんです。止まったら死ぬ。そんな感じです。

 

⑧→これは、「ハイターを飲む」とか「アームカットする」とかですね。あとは、車でどこかに突っ込みたくなるとか、飛び降りたくなるとかあります。まぁこれらの衝動があるときは、頓服の薬でなんとか抑えています。

 

はいっ。ということで、この項目全てに答えを出せてしまうんですね。100点です。みなさんも答えてみてください。100点じゃなくても複数あればいいのですが、100点出せたら、もう完全な仲間入りですよ!

 

4 うつエピソードについては・・・

はい、続いてうつエピソードに行きたいですが、記事が大分長くなってきているので、次回に回したいと思います。

今回は躁エピソードです。まずはそれをチェックしてみましょう。