双極性障害と暖房器具
どうも。
双極性障害の波の中にいますが、なんとか少し落ち着いてきているような気がします。混合期抜けるかなー今回は解離症状起こしていない!(軽いのは起こしたけど)
うーん、しばらく平常運転した後、軽躁に入るのかな。寒くなっても軽躁になれるのかぁ。アイデアいっぱい浮かんでくるし、だんだんそこに足をツッコんできているような(笑
さて、今日は暖房器具のお話です。
目次
- 1 基本はエアコンだった
- 2 遠赤外線ヒーターは温かくなるのが局所的
- 3 引っ越ししてからは・・・
- 4 職場でガスファンヒーターの威力を知る
- 5 ガスファンヒーター探し
- 6 ガスファンヒーター暮らしの始まり始まり
1 基本はエアコンだった
我が家の暖房器具は基本的にエアコンオンリーでした。
これは前の賃貸の時、部屋がそれほど広くなかったので、エアコンで充分温かかったのです。最大で8畳の部屋でしたからね。
でも、エアコンだけだと寒く感じることがあったんですよね。それに音がうるさいのと、狭い部屋が故に風が直撃・・・だったので、遠赤外線ヒーターを買いました。ダイキンのごっついやつ。3万超えのいいやつ買いました。
2 遠赤外線ヒーターは温かくなるのが局所的
遠赤外線ヒーターは出力数を選ぶことが出来ます。エアコン波にすれば強烈に温かくなるのですが、そこまで上げることが出来ませんでした。なぜかというと、にゃんこがその前に集合するからです。麻呂の先代達ですね。老猫たちが暖を求めて集合するので、最大出力にしたら干物になるのでは無いかと思って出来なかったのです。
ということで、ある程度の暖かさでカバーして生活していました。それほど電気代も掛からなかったので、よかったです。
3 引っ越ししてからは・・・
一軒家に引っ越してから、最初の年はエアコンでいけると思ったので、エアコンで過ごしました。
しかし、ものすごーく乾燥します。賃貸マンションと違って湿度が低いので冬場はものすごく乾燥します。加湿器で加湿しても追いつかないくらいです。霧吹きでもシュッシュッしてたんですけど全然でした。
部屋の広さもリビングが14畳になったので、遠赤外線ヒーターが焼け石に水程度のレベルになってしまいました。
とりあえず、1年はやり過ごしましたが、来年はどうにかしないといけないなぁと思っていました。
4 職場でガスファンヒーターの威力を知る
職場は昔ながらのストーブを未だに使っています。ガスヒーターの上にやかんを置いて湿度を上げるタイプのです。
でも、比較的狭い部屋にはガスファンヒーターが置かれていました。それでも充分に温かいのです。小さい割には温める力強いなぁって思っていました。
我が家にもリビングだけですが、ガスを供給する差し込み口があったはず。使わないから棚で隠していたけれど、使えるようにすればいいのかも!と思ってガスファンヒーター導入を考慮するようになりました。
5 ガスファンヒーター探し
ガスファンヒーターを手に入れようと探し始めました。
が、しかし、なかなか売っていないのです。
アマゾンでは売っていたのですが、コーナンとかお店に行くと「大阪ガス」のマークの入ったものばかり。
ネット調べたら、大阪ガスのマークが入っていても、リンナイやコロナの製品と同じとのことでした。マークが入るだけで数千円アップする。ということなので、お店で売ってるのが4万円台のものばかりで高くて買えませんでした。
結局、ホームセンター、電気屋回って、結局アマゾンで購入しました。
最初この家に来たとき、テレビの線に挿してもテレビが映らなかったんですよ。そういう経緯もあったので、壁にあるガス栓からガス出てなかったらどうしうようと思いましたが、無事に出ていました。よかったよかった。
6 ガスファンヒーター暮らしの始まり始まり
ということで、ガスファンヒーターとの生活が始まりました。エアコンより部屋が温かくなるのが、断然早いです。
あまり長時間つけると、換気やガス代が気になっちゃうので、ある程度温かくなったら切っています。そんなにガンガンに温かくするつもりはないので。
これでしばらくは寒さからも解放されそうです。これから本格的に寒くなるので、気をつけていきたいと思います!