今週のお題に挑戦
今週のお題「雨の日の過ごし方」
どうも。
今週のお題に挑戦してみます!
雨の日の過ごし方・・・だそうです。
梅雨時ですもんね。雨の日の過ごし方って大切です。
目次
1 毎日の基本的な流れ
私はカウンセリング(精神療法)の一環で、毎日の行動の予定を立ててこなしていくという過ごし方をしています。社会復帰を見越してのことなんです。
最近は、一定の流れが出来てきています。
起床
↓
朝食、家事
↓
ブログ
↓
昼食
↓
読書
↓
↓
ウォーキング☆
↓
家事
↓
夕食
↓
自由行動
↓
お風呂
↓
家事
↓
↓
予定立て
↓
寝る
こんな感じです。基本的には雨でも大丈夫なスケジュールなんですが、唯一ウォーキングが困るんですよね。雨の日は何をするかを考えないといけません。
2 雨の日は考えることに時間を当てる
雨の日は、ウォーキングできないので、「考えること」に時間を当てています。本当は毎日一定時間の考える時間を取った方がいいんでしょうが、基本的にやることが多いので、自由時間の時に取れたら取るって感じです。
なので、雨の日は「考える・思考」の時間を設けます。
なぜ、これを設けることにしたのかと言うと、ストレングス・ファインダーの結果を受けての行動です。
自己分析の結果を利用しています。頭で考えることに偏っている・・・いや特化しているので、そういう時間を設けることがいいそうなので、作るようにしていこうと思っています。
3 晴耕雨読な生活が理想
四字熟語になっていますが、晴耕雨読な生活って憧れますよね。晴れている日は外に出て畑仕事をして、雨の日は読書をして過ごす。なんて良い生活なんでしょうね。
現代の社会では、雨だろうが、台風だろうが、仕事は仕事でありますよね。台風を見越して早めの帰宅をさせたり、始業時間をずらす企業もあるそうですが、ごく一部ですよね。公務員は時間厳守ですからね。「電車止まったらタクシー乗ってこい。お金は出さないけどな」って感じですからね。
雨の日は何するか、晴耕雨読な生活なら、家でゆっくりする。こういう回答になるんでしょうか。そういう生活を送れている人はどれくらいいるんでしょうね。
あまりとりとめも無い記事ですみません。なんだか雨の日の過ごし方っていうよりも、雨の日の過ごし方の理想になってしまいました(笑